接客の未来を、共にひらくパートナーへ。
ロボティクスでつなぐ、接客の新しい距離感。
“効率化”をロボットが担い、“心”を人が届ける。
私たちが描いているのは、感性が活きる接客の未来です。

テクノロジーで“感性”を届ける時代へ
「人 × テクノロジーで、心が届く接客体験を。」
Profiii(プロフィー)が目指すのは、接客の代替ではなく、接客という文化の“再定義”です。
解決する課題
- 人材不足
- 働き方改革
- サービスの高度化
そうした変化に応えるかたちで、
“遠隔 × 感性”という新しい接客スタイルが生まれました。
- 人が対面しなくても、“想い”が伝わるやりとり
- 販売員が不在でも、“誰から買うか”が感じられる体験
- テクノロジーと人が共創する、“ちょうどいい距離感”
私たちは、“接客が社会を変える”未来を見据えています。

近未来型接客ロボット“Profiii(プロフィー)”
Profiii
数字や機能ではなく、“印象が変わる瞬間”を届けます。
Profiiiが創り出すのは、作業の効率化ではなく、「人から買う」感覚を、空間と距離を超えて届ける新しい体験です。

ロボットが変える
5つの瞬間
- 人がいない売場でも、自然に「声をかけられる」驚き
- 遠隔にいるプロフィッターによるフィッティングで、「本当に合う」が見つかる体験
- スタッフ不在時にも、安心感のある「人との接客」が成立する
- ブランドの理念やこだわりを、「表情と対話」で伝えられる
- 店舗に話題と世界観を添える、“来店したくなる仕掛け”として機能
Profiii(プロフィー)導入による未来像
「体験が変わると、“業界のあり方”も変わっていく。」
いま、接客という分野は、技術と感性の融合によって“これからの接客文化”の扉を開こうとしています。
これまで“人の手”だけで支えられていた接客体験に、テクノロジーがそっと寄り添う存在として加わることで、接客をもっと自由に、もっと豊かに広がると信じています。
たとえばこんな未来 ――
- 人手不足に悩む小売業が、“心のこもった接客”を維持しながら運営を続けられる
- 遠隔地にいるスタッフが、複数拠点をまたいで「おもてなし」を届ける新しい働き方
- 「最も伝えたいこと」に人が集中し、テクノロジーが“手段”として寄り添う分業型接客
Profiiiは、単なる装置ではありません。
「誰かがそこにいる」と感じられる体験そのものを、次の世代へと受け渡していく“文化の担い手”なのです。
これからの時代は、“速さ”や“効率”だけではなく、ブランドの世界観や接客を通じた心地よさなど、“体験全体”を届けることが求められています。
接客が社会にもたらす価値が、さらに深く・豊かに進化していく未来を、私たちは見据えています。
パートナーへのメッセージ
「これからの可能性を、共にかたちにしてくださる方へ。」
Profiiiは、いままさに未来へと歩み出したプロジェクトです。
まだ完成された仕組みではないからこそ、
一緒に育て、広げ、社会に届けてくださるパートナーを求めています。
こんな方と、共に歩んでいきたいと考えています。
- 新しい価値や可能性を直感的に感じ取れる“感性のある方”
- 先端体験を自社の事業・空間に取り入れたい企業オーナー・施設責任者の方
- 社会的意義や話題性を持ったプロジェクトに関心のある投資家・事業開発者の方
テクノロジー × 感性 × 社会性
この3つの軸に共鳴いただける方と、まだ誰も見たことのない“接客文化”を創っていけたらと願っています。

未来の接客を体験してみませんか?
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