企業理念

Vision

“感性 × テクノロジー”で接客の常識を超え、“日本初の接客文化”を届ける存在へ。

• 靴選びにおける“信頼されるプロ”の体験価値を広げる。
• ロボットと人が協働する“接客の共創空間”を、あらゆる業界へ。
• 「誰かから買いたい」と思われる接客の在り方を、社会の未来に残す。

Mission

「誰から買うか」に価値を置いた、接客体験の質的向上を支援する。

私たちは、靴と接客ロボット（Profiii：プロフィー）という異なるフィールドを通じて、“感性を起点とした接客体験”を支援・創造していきます。

• 靴販売でプロフィッターによる“選ばれる体験”を。
• ロボット導入で“人の感性”が活きる働き方を拡張する。
• テクノロジーと人の力をかけ合わせ、接客の未来に多様な選択肢を届けます。

私たちの
価値観

感性に根ざす届け方

「何を買うか」ではなく「誰から買いたいか」を大切にし、感性が響き合う関係性を、すべての接客の出発点にします。

人間力を育む接客

売ること以上に“人として伝える”ことを大切に、プロとしての誇りと成長が感じられる場を築きます。

共に創る姿勢

パートナーと価値観を共有し、信頼ある関係を築き、互いの想いを重ねながら“どう届けるか” “どう伝えるか” を共に考えていきます。

革新と人間性の両立

テクノロジーの力で人の魅力を引き出し、革新性と人間性の両方を大切にし続ける姿勢を貫きます。

接客とは、人との出会いそのもの。
この仕事を通じて得られるつながりや学びは、人生を豊かにしてくれる大切な財産です。

接客の現場には、仕事を超えた自己成長の機会があり、それは“人としての成長”につながっていくと感じています。
プロフィッターという呼び名には、プロとしての誇りを持ち、瞬間を大切にし、周囲に元気や希望を照らしてほしいという想いを込めました。

今、私たちはロボットという新しい手段を取り入れながら、感性を宿した接客の価値を未来へと受け渡す挑戦を始めています。
靴、接客、テクノロジー──すべてに通じるのは“感度”の力です。
「人から買うこと」の意味を問い直し、刺激と安心を届けられる企業として、

私たちは、日本を代表するITシューズプロデュースカンパニーを目指して歩み続けます。

代表取締役 福原 健太郎